32.1% これは何の数字?
厚生省(厚生労働省)と消防庁が1982(昭和57)年に制定した記念日。
救急教務や救急医療について理解と認識を深めてもらうために、制定されている。
私も救急教育の普及をファシリテーションしている。
標題の32.1%は2006年度応急手当で
自動体外除細動器(AED)を活用し、1ヵ月後の生存率にあたる。
もしAEDを使用しなかった場合は8.3%で
使用したのでは全く歴然だ。
今でこそ公的施設にAEDを置いているが
3年ほど前では法律でおくことはできなかった。
またようやく市民権を得てきたAEDではあるが
救急教育の方はどうだろう?
AEDを持っていても使えなくてはただの
絵に描いた”もち”である。
また救急教育は一辺倒だけでは、いざと言うときに
実践できない。
ぜひ生涯学習のひとつ、いや一般教養のひとつ
として学んでほしいものである。
- 2007年09月10日
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