△子どもの基礎学力を育むために・・・
「子どもの基礎学力を育むために、今、
保護者ができること」
〜神戸新聞 記事 3月26日朝刊より〜
標題の件、
東京杉並区立和田中学校校長 藤原和博 氏 と
立命館大学教授 陰山英男 氏との対談特集記事を
参考に述べさせていただく。
このセミナーは基礎学力を考えるセミナーとして
京都新聞社が主催して開かれたものである。
対談はいろいろとキーワードがあるのだが、
藤原氏の述べる
「正解は一つでない」ことについて
紹介したい。
藤原氏は学力の向上に情報処理能力と情報編集能力の
向上をうたっている。
「情報処理能力」とは、アタマの中に多くの正解を詰め込んで
正解をすばやく引き出す能力。
また、「情報編集能力」とは、正解が一つではない問いかけ
に対して、自分が納得して他人も納得させられる能力を
編み出すこと。
さすがの民間から抜擢された校長の見解である。
この社会まさしくこの能力の必要性があると私も思う。
さらに藤原氏はこの能力と世の中のエネルギーとの
組み合わせで学力の向上を目指しているという。
実社会に通じる生きる力をつけようというものだ。
特に後者の正解はひとつではない。ことへの
考え方は意義深い。
学校では「〜せばならない」、「〜〜こうあるべきだ」という
教科書や指導要領に基づく見解、指導が重視されて
いるようで答えを探究するのが教育という感じである。
おもしろい発見や個性を取り入れ、ぜひこの姿勢を
指導として取り入れてほしいものである。
- 2008年03月27日
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