◎ 「安全」はゴムまりのようだ・・・
4月25日(金)神戸新聞社説に書いてあった。
というのは3年前に起きた傷ましいJR事故に関して、
記者の思いである。
事故が起きればすべてがこわれる。
私としてもそんな感じが伝わってきた思いだ。
少し見方を変えてみたい。
それは安全教育だ。
”安全教育”といっても、注意を啓発するだけの
教育では本末転倒だ。
1)それなりの訓練や体験、技術
を修得していること。
2)安全に対する危険予知、と危険回避能力
を高めること。
3)集団機能のなかで自発的にルールを守り、
セルフコントロール
が適切に行使できるようにすること。
以上の必要性があるが、
私が特に言いたいのは3)のこと。
集団行動における安全管理は刺激的で共有できる。
今私が行っているアドベンチャー教育ファシリテーションでは
いっぱい学びがあるがそのなかでも
この安全教育、安全管理もその一つのエッセンスだ。
安全教育が段階的に積んでいかないと安全とりわけ
危険や危機に関する自らの安全管理能力は低下していくものと
思われるのである。
社説の記者がいうゴムまりがぺしゃんこになってしまう。
安全教育は1人ではできない。ぜひ安全という空気も持ち続けて
不断の努力を積み重ねたい。
- 2008年04月25日
- コメント(0)
- トラックバック(0)
- 日記
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/94699444
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この日記へのコメント
コメントを書く